Saturday, May 14, 2022

Little Trip - Mount Takao & Fuji May 14 2020 今日の高尾山と富士山ニ〇ニニ年五月十四日

雨のあとだが、富士山をしっかりと見えた!
暫くするとまた雲に隠れたりした
初めてかも、富士山の笠雲
霧がかかって、まるで熱帯雨林

霧がかかっている男坂
恒例の折り紙
石斛(セッコク)が咲いた!(ケーブルカー山上駅)
ケーブルカーの高尾山駅にある石斛
カタツムリ。雨のあとは出動!
ハナイカダ ミズキ科
TAKAO599 MUSEUMによると、「山地の沢沿いの林のふちなど、湿った場所に生える落葉低木(らくようていぼく:1年のうちに葉を落とす時期のある、高さがおおむね3メートル以下の木)。幹は群がって生え、たくさん枝分かれをする。幼木(ようぼく)の樹皮はなめらかで、光沢のある明るい緑色だが、 成木(せいぼく)になると暗い褐色に変わる。葉の真ん中に小さな花をつけるのが特徴で、花を乗せた葉を筏(いかだ)に見立ててその名が付いた。葉は長さ約6~12センチの広い楕円形で、ふちに細長い鋸歯(きょし:葉のふちにあるノコギリの歯のようなギザギザ)がある。開花の時期は5月から6月頃で、雄株と雌株がある。葉の表面の主脈の上に、雌花は普通1個、雄花は数個が集まってつく。花の色は淡い緑色で直径約5ミリ。実は直径約0.7~1センチの球形で、8月から10月頃に黒紫色に熟す。実は甘く、若葉も天ぷらやおひたしにして食べられる。」
昆虫が産卵した?
バッタの幼虫?
シベリアカタアリ?
桜の実




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