Sunday, March 6, 2022

Little Trip - Tamagawa Walk From Seisekigaoka downwards ことりっぷ・多摩川歩き 聖蹟桜ヶ丘から交通公園まで

 京王線聖蹟桜ヶ丘駅を降りて多摩川に向かって暫く歩いていくとすぐ多摩川にたどり着きます。
 川に向かって左手上流の方には府中四谷が見えます。
Wikipedia によると、「府中四谷橋(ふちゅうよつやばし)は、東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川の多摩川に架かる東京都道20号府中相模原線の橋長446 m(メートル)の斜張橋。」「形式 - 鋼3径間連続斜張橋
 京王線聖蹟桜ヶ丘駅から出て上り方向へ走ってすぐの鉄橋
 京王線だ!
 京王線だ!
 撮り鉄何人かは鉄橋の橋側の岸で電車を万遍なく撮影し続けていました。
 下流方向に暫く歩くと、聖蹟桜ヶ丘駅近くの建設中の高層マンション全容が見えてきます。
 更に進むと関戸橋に辿り着きます。
 ここでも河川事業は続いています。
 暫く多摩川と川沿いのマンション群景色を楽しむ。
 謎のオブジェ。UFOと通信のため?
多摩川とマンション
建材置き場
護岸強化であんぜんな多摩川へ
上流へ振り返ると、府中四谷橋等が見えます
 気がついたら、多摩市立交通公園に到着しました(8park)。
住所:東京都多摩市関戸3-5
電話番号:042-374-4866
遊具:交通コース、カートコース、すべり台、バードウォッチングなど
 交通公園は大栗川多摩川と合流する所にあります。そこからは折り返すしかないです。
 せっかくなので、大栗川沿いを歩くことにしました。使い残されたかの古い四脚ブロック消波ブロックが並べられています。
 どこでも、落書きをする人がいます。
渡ると桜ヶ丘記念病院になる橋
 渡ってから振り替えて見ます。
 その先には川崎街道の橋下になります。
 多摩の地下帝国と呼ばれる向ノ岡大橋公園があります。
住所:多摩市連光寺一丁目50番7号
 奥に入る、東京ドームかと思わせられる巨大な空間が広まります。帝国感は半端ない!
梅が満開!
帝国から出て更に上流へ進むと、また細い支流が現れました。右の大栗川の本流を目指します。
河川管理境界 乞田川
 新大栗橋じょうのバス停でバス待ちの人はちょっと異様に見えました。
 都道18号の鎌倉街道に入りました!
 結局それで関戸橋下から、交通公園経由し、大栗川を遡り、一周してまた関戸橋に戻りました。上流を振り返ってみると、壮大な景色に感動されました。
多摩川は水鳥の天国!
人間には選択日!

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