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豊海橋 |
奥の通りに入ると、昭和の匂いが漂うビル街もある |
日本橋水門 |
ウイズダムによると
「霊岸橋からの日本橋水門。
日本橋川と亀島川の接続点に設置されている昭和46年竣工の日本橋水門。単葉ローラーゲート・15m2連・扉高8.1m。
両河川ともに感潮河川で、高潮や津波の被害から流域の街を守るために高い堤防に囲まれ、亀島川は両端に防潮水門があります。」
日本橋水門・霊岸橋によると、
「亀島川が日本橋川から分かれると 直ぐに日本橋水門があり 霊岸橋はその水門に近い下流にあって 亀島川に架かる1番目の橋 1985年に完成した。
霊岸橋には 都道10号(永代通り)が走り 東詰の中央区新川1丁目と西詰の日本橋茅場町1丁目を結ぶ 長さ53.0m 幅33.8m の 単純鋼板版箱桁橋という。」
神田川のページ>霊岸橋によると、
「霊岸島には、ごく初期(寛永元年1624~明暦3年1657)にはその名も「霊岸寺」があったが、いかめしい名前のわりに、当時は埋め立て直後だけに地盤が非常に軟弱で、別名「こんにゃく島」とも呼ばれていたそうだ。
一歩歩くごとに足元がぶよぶよっと動く感じが出ていて、なかなか言いえて妙なネーミングだ。
霊岸橋の名の由来はむろん「霊岸島」からきており、その「霊岸島」はお寺の名が由来だったわけだが、肝心のそのお寺自体は明暦の大火後に深川に移転、現在もその地にある。」
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