Art Bar Shuten-Doji @Golden Street 酒呑童子@ゴールデン街

Art Bar Shuten 酒呑童子 Doji
住所：東京都新宿区歌舞伎町１-２-６ 三経５５ビル１F
電話番号：03-6205-9515
オフィシャルHP：http://shuten-doji.com/

Mixed Nutes 500円
出し割焼酎 Dashi Wari - Soup Stock & Sake　800円
現金のみ

Oni 鬼 Giri (2 pieces) 600円
Garlikc Edamame 500円
おにぎりは青唐が入っていて、辛いがご飯のうまみは生きている
枝豆は塩、オリーブオイルとガーリックで味付けされて、大変おいしい

新宿歌舞伎町・ゴールデン街に、心揺さぶるジャパニーズホラーの世界が。怪奇アート&日本酒バー「酒呑童子」2019年12月16日（月）グランドオープン！（12/15プレオープンによると、「新宿Nest、コヨーテアグリーサルーンなどを手掛けてきた、橘　真優の飲食事業会社である株式会社バンクリ(本社：東京都港区、代表者　橘　真優)は、この度、日本最大のエンターテインメントシティーである新宿歌舞伎町一丁目（新宿ゴールデン街前）で、ジャパニーズホラー&アートをテーマにした、かつてない日本酒ショットバー「酒呑童子」を2019年12月16日（月）、オープンいたします。 文様作家であり怪奇収集家でもある「Apsu Shusei」、XperiaのCMでもお馴染みの伝統工芸士「西形彩庵」、バリと日本をフィールドに民俗写真を撮り続ける写真家「小原孝博」などの一流アーティストとコラボレーション。伝説の世界・ジャパニーズホラーの世界観を表現しました。Barによるこのような取り組みは日本では非常に珍しいことです。 新感覚ShotBarとして日本酒、クラフトビールなどはもちろん京都の老舗うどん店「おかる」で10年間修行をしていたバーテンダーによる本格的な出汁割もお楽しみいただけます。また産地直送素材で作るガーリック枝豆、アーティストによるオリジナルグッズもご用意しております。」

Wikipediaによると、

酒呑童子（しゅてんどうじ）は、丹波国の大江山、または山城国京都と丹波国の国境にある大枝（老の坂）に住んでいたと伝わる鬼の頭領、あるいは盗賊の頭目。酒が好きだったことから、手下たちからこの名で呼ばれていた。文献によっては、酒顛童子、酒天童子、朱点童子などとも記されている。彼が本拠とした大江山では洞窟の御殿に住み棲み、数多くの鬼共を部下にしていたという。

In English Shuten-dōji,　

Shuten-dōji (酒呑童子, also sometimes called 酒顛童子, 酒天童子, or 朱点童子) is a mythical oni or demon leader of Japan, who according to legend was killed by the hero Minamoto Raikō. Although decapitated, the demon's detached head still took a bite at the hero, who avoided death by wearing multiple helmets stacked on his head. Shuten-dōji had his lair at Mt. Ōe (大江山) northwest of the city of Kyoto, or Mt. Ibuki, depending on the version. It has also been theorized that the original mountain was Mt. Ōe (大枝山) on the south edge of the city of Kyoto.