メイン道路ルから見る入り口 |
入り口の右側はおでん屋さんのやす幸(やすこう)本店 |
入って少しのところから見る景色 |
豊岩稲荷神社 |
入り口を振りかえてみる |
お稲荷さん達 |
住所 中央区銀座7-8-14
社号 豊岩稲荷神社
祭神 倉稲魂命
豊岩稲荷神社の由緒
明智光秀の家臣安田作兵衛の奉斎にはじまると伝えられる。徳川時代より縁結び・火防の神として信仰され、なかにも歌舞伎役者市村羽左衛門深く当社を信仰する。明治六年一月十七日、日枝神社神職の兼務となり、大正十二年関東大震災後、鉄筋コングリート本建築の御社殿を造営する。(東京都神社名鑑より)
縁結びの神社として多くの女性が立ち寄ることでもしられている。
縁結びの神社として多くの女性が立ち寄ることでもしられている。
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