館林市環境協会の
オフィシャルHPによると、「館林市は、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南部、ちょうど鶴の頭の部分にあたり、関東地方のほぼ中央に位置しています。 市の北には渡良瀬川、隣接する邑楽郡明和町を隔てた南には利根川と大きな河川が流れ、
城沼、多々良沼、近藤沼や茂林寺沼など 多くの池沼が点在するなど、豊かな水資源と自然環境に恵まれ、多
様な動植物の生息地となっている館林。 城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の
花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、 つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と四季折々に色鮮やか花々が
館林を彩ります。」
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鶴生田川 ふれあい橋 |
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ふれあい橋上にある彫刻 |
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東武鉄道の館林駅東口 |
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巨人軍栄光の初V
不屈のG魂誕生の地
分福球状 |
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藤野天光の作品「玄潮」 |
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名物土産うどん |
また来るなら、以下のものも見てみたいです。
- 県立つつじが岡公園
- 製粉ミュージアム
- 多々良沼公園(1月下旬から2月上旬。飛来のコハクチョウや、オオハクチョウ、アメリカコハクチョウなどを観察できる。野鳥では、カルガモ・カワセミ・カイツブリ・シラサギ・アオサギ・セキレイなどが生息し年間を通して45種類程が確認されているそう)
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